昨日はニブロール×オン・ケンセン ワークインプログレス公演
「Asia.Ai」を観て来ました。
これを観に行く為にバイトは18時までにしたのだけれど
横浜遠いな~。どこにも寄り道したわけでもないのに
会場に着いたらギリギリで柱のかげの席しか空いてなかった。
全体が見たかった。
オープニングのダンスの後、本編は二部構成。
正直なところいつもながらよくわかんないんです。
元からそういうもので理解しようとも思っていないけれど。
よくわからないけれど、ほんの少しの指の動きとか
空気の流れとか発されるテキストの音とか気がつけば
目で追ってるみたいな。衝動とか叫びって感じではないけど
観てるとうずうずする。呼び覚まされるって感覚が一番近いかも。
後半はドキュメンタリーパフォーマンスというものらしい。
映像と音と動きといろいろミキサーにかけたみたいな。
表現の仕方として面白いな~と思ったけど、いかにも外国から
見た日本ですみたいな部分はふうんって感じだった。
それも日本の一部分だけど、そんなものが日本のアイデンティティ
かしら?とか思った。役者が語るとりとめもないことの方が近いと
思ったし面白かった。
源氏物語な部分はわからなかったけど、自分自身、源氏物語自体
よくわかんないんだからしょうがない。(というか、あさきゆめみし)
でもわからないけど面白いと感じるのはなんだろうな。
今まで、ダンスやパフォーマンスといった舞台をあまり観る機会が
なかったけれど、この理解不能な部分を考えるのもなかなか楽しいなと
最近思います。
次のミクニヤナイハラプロジェクトは名古屋なんでパスして
5月のニブロールは予定が空きそうだったら観に行こうかな。
正直なところいつもながらよくわかんないんです。
元からそういうもので理解しようとも思っていないけれど。
よくわからないけれど、ほんの少しの指の動きとか
空気の流れとか発されるテキストの音とか気がつけば
目で追ってるみたいな。衝動とか叫びって感じではないけど
観てるとうずうずする。呼び覚まされるって感覚が一番近いかも。
後半はドキュメンタリーパフォーマンスというものらしい。
映像と音と動きといろいろミキサーにかけたみたいな。
表現の仕方として面白いな~と思ったけど、いかにも外国から
見た日本ですみたいな部分はふうんって感じだった。
それも日本の一部分だけど、そんなものが日本のアイデンティティ
かしら?とか思った。役者が語るとりとめもないことの方が近いと
思ったし面白かった。
源氏物語な部分はわからなかったけど、自分自身、源氏物語自体
よくわかんないんだからしょうがない。(というか、あさきゆめみし)
でもわからないけど面白いと感じるのはなんだろうな。
今まで、ダンスやパフォーマンスといった舞台をあまり観る機会が
なかったけれど、この理解不能な部分を考えるのもなかなか楽しいなと
最近思います。
次のミクニヤナイハラプロジェクトは名古屋なんでパスして
5月のニブロールは予定が空きそうだったら観に行こうかな。
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